産休明けの0歳児から6歳児までの乳幼児が1日10時間前後を過ごす生活現場であることを踏まえ、保護者との共通認識のもとに、子ども達の生涯を見通した「人間形成の礎石をつくる」内容を具体的にした仁愛習得目標を中心に、人権の視点を押えた「愛敬」の精神をもって、知・情・意の調和のとれた人柄の土台づくりに専念する。
【哲学者:森 信三先生の学問と人生観が、躾という角度において結晶したもの】
乳幼児期は人間形成の原点期であり、形や態度を通して習得する躾の適齢期である。「仁愛目指す人間像」を理想とし、「立腰と躾の三原則」を大人が手本となりながら子どもと共に実践し、生活化することによって人間形成の礎石づくりとする。
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1.腰骨を立てる。(立腰)
(心と体を統一する。意志力・集中力・性根の土台)
1.挨拶は自分から先にする。
(明るい人間関係を開く土台)
1.返事は「はい」とはっきりする。
(相手の話を素直に聞く心身の構えの土台)
1.履物は揃える。椅子は入れる。
(行動に責任を持つ。物・心両面のけじめと締まりの土台)
1.場を清める(空間の秩序)
2.時を守る (時間の秩序)
3.礼を正す (人間関係の秩序)
 
地球が自転公転しているように、全宇宙は法則によって秩序が保たれている。
子ども達の最大の環境となる勤務者の職場の三原則として、ひとりひとりが実践し、仁愛保育園の環境と伝統を維持していく。
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